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KT Tunstall@Roseland Ballroom遅くなりましたが、先週21日、ニューヨークはRoseland Ballroomで行われたKT Tunstallのライブに行ってきました! 最近ライブに対して横着になってきたと思われる私は、またしても彼女の曲を殆ど知らずに行ってしまったのですが、、、KT最高!! めちゃめちゃかっこよかったです!!! 

Roselad Ballroomはボールルームと言うだけあって社交ダンスもできちゃうような広い広いライブハウス(?)だったのですが、見る見るうちにたくさんの老若男女で埋まっていきます。ファン層がどえらい広い。登場したバックバンドはパーカッション1人とコーラスの2人だけ。そんなとてもシンプルなステージの上で、金ぴかワンピースを着たKTのパワフルなショーが始まりました。とても低くてブルージーな渋い声が、私の内の内の方にある何かを引き上げるかのようにどんどん引き込まれていきました。そしてKTと言えばループペダル! ギターを叩く音やカッティング、自分の手拍子、歌声まで次々に重ねていって、その上で自由に歌い演奏しまくる。曲の途中でも新しい音を足してく。彼女がどんな音楽生活をしてきたかは詳しくはしらないけれど、決して言い訳なんてしないで、自分のやりたい事・好きな事に真正面から突き進んできたんだろうなって感じました。言い訳アート、言い訳音楽の多い中、ウォーホルの作品と同じように聴いた瞬間「カッコイイ!!」と魅せられる音楽、魅せられる人でした。1人だからってしんみり弾き語りだけでみせるのではなく、とことんカッコイイKTに心底惚れました。本当に行って良かった。最高のライブでした。

あえて言おう、KT姐さんと。(多分年下)

帰ってからずっと新旧のアルバムを聞きまくってます。アルバムも相当良いですが、やっぱりライブをし続けてきたライブの人です。機会があれば是非是非行ってみてください。めちゃめちゃカッコイイですから。YouTubeでもそんなKT姐さんの素晴らしさが垣間見れるので、一見の価値ありまくりです。

素敵な音楽をありがとう、KT

アンディー・ウォーホル美術館港の王子も港に帰り、また1人になってふと思うところありピッツバーグまで行ってきました。そう、タイトルにあるアンディー・ウォーホル美術館へぶらり1人旅です。

このウォーホル美術館は、「1人のアーティストに特化した美術館としてはアメリカ最大」と聞いたので期待して行ったのですが、予想以上の数に感涙。パッと目に入った瞬間にただただ「かっこいい!」ってワクワクするような作品が次から次へと出てきます。作品のタイトルだとか意味だとか、それが出来た背景とかいうのは二の次っていうか殆ど関係なくて、結果として出来上がっているもの、その表面に現れているものだけが一番大切で一番見せたかったとこなんだって思った。それと、全体を通して、ウォーホルはアメリカをすごく愛していたんだなって感じました。大きくて夢のある自由の国アメリカってのと、大雑把で偉そうで薄っぺらなところのあるアメリカ、そういう良い所も悪い所もひっくるめて自分の生まれ育ったアメリカって国が好きで、時には皮肉もこめて「アメリカ」を表に出してたんだなって思いました。

今回は企画展でネオンサインで有名なブルース・ナウマンの作品も沢山展示されてて、すごく得した気分でした。単語・言葉ってのは、その文字や発音される単語や言葉の意味だけじゃなくて、実はもっともっと自由で遊べるもので、だからこそ言語は生きてるって言われるのかもって思った。それを文学や論文で現すのではなくて、やっぱりウォーホルと同じように強烈な第一印象を与えるネオンのアートで一目でワクワクさせてくれました。

今回ピッツバーグの街をほんの少しだけだけどブラついてみて、ウォーホル美術館に行ったんだけど、正直な感想として、あれだけのウォーホルの作品のあるべき場所が違うんじゃないかなって思いました。自他共に認めるミーハーで、パーティー大好きで、仲間を集めて大笑いしながら出来上がった作品は、ニューヨークやその他の世界有数の大都市だったからじゃないのかな。確かに生まれ故郷で、アートの第一歩を踏んだのはピッツバーグだったんだろうけど、何ていうか作品が退屈してるんじゃないかなって思っちゃいました。どえらい勝手な個人的意見だけど...。

とは言え、シンプルであることや、そこに現れてるコトだけが必要なコトてことや、言い訳の醜さなどを再確認させられるすばらしい出会いでした。ウォーホル、ありがとう!

The Departed

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Departed-Poster.jpg二日前にDVDでインファナル・アフェアを見まして、どえらい面白かったのでいてもたっても居られなくなり、アメリカリメイク版、マーティン・スコセッシ監督のThe Departedを見てまいりましたよ! っで、結論から申しますと、これまたどえらい面白い!!!

ボストン南部。刑事ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)は、コステロ(ジャック・ニコルソン)が仕切るギャングのシンジケートへ潜入、一方、冷淡な犯罪者、コリン・サリバン(マット・デイモン)は警察へ潜入する。互いに組織の作戦を探り合う二重生活が始まる。

お久しぶりですヒロです。この前もこんな出だしだったような...。ごめんなさいね、不精で。

今日6月22日、ワールドカップ日本対ブラジル戦をNYの一番有名なサッカーバーNevada Smithで見てきましたよ。結果はね、アレだけれども。アメリカはサッカー不毛の地と呼ばれてるし、実際アメリカ代表がW杯に出てること何%の人が知っとるんだろうってくらい話題になってないんだわ。でもNYは人種のルツボって言うだけあって、サッカーとビール大好きなアイリッシュバーもいっぱいあるし、南米からの移民は公園でサッカーしてるし、それなりに興味のある人も沢山いるみたい。今日のバーでもブラジル人と日本人だけじゃなくて、色んなサッカーファンが来てて、試合で盛り上がってその後敵味方関係なく仲良くなっちゃったりして、そんな雰囲気が自然と産まれる環境がすごい好きかも。スポーツだからかもしれんね。

今週週末アップ予定の69radio #051のポリインでは今日のブラジル戦後の感想を色んな人に聞いてます。お楽しみに!!

Night Watch

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nightwatch.jpgお久しぶりです、ヒロであります。
長らくエントリー書いてなくてごめんなさい。
昨日、久々に映画館で映画を見てきましたよ! ロシアのMATRIXと話題になってる(?)「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」に行ってきましたわ。

Seen Saw?

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69radio#031のマンデカ!で徳さんが紹介してくれたSAWをようやく見ました! ある意味正しいマンデカ!の活用法です。

もうね、しんどいわ。ヘタなホラーとかスプラッター系の映画より怖かったです、精神的に。詳しくは書かないけど、アダムの部屋とか足のシーンとか息が詰まりそうでした。来るぞ来るぞって解ってるのに。何か不条理な状況とか、犯人や動機が重点ではないとか、そういうのが感じの映画って他にもいくつかあるけど、そういう映画ってイライラとドギドギが合い混ざって、更に不安を駆り立てて緊張感を持続させるので、怖いです。イヤです。でも面白いんです、コレが。

私の嫌いな映画にスピルバーグ監督の「激突!」があるんだけど、これが嫌いな理由は、本当に本当に精神的に怖いから。息が詰まって苦しくなる。残虐なシーンとか全然ないのに、ここまで追い詰められる気分になるのに耐えれんのだわ。これって映画としては完璧ってことだよね。

SAWを見たときもこれに近い感じでした。これに残虐さも加わってたまらんです。もう1本もう1本って、SAWさんも大概にしとかんと困るでいかんわぁ。ってなわけで、来週にでもSAW2見に行って来ます!

そうそう、誰か足りない脳を持つ私に教えてください。アダムはどうしてゲームに巻き込まれたの?アダムのゲームは何?アダムはゲームに参加してたの?

10月14日(木)に行ってきました、アンガールズ! っじゃなくてゆらゆら帝国 in NY!!!!!

初めてゆら帝のライブを見たんだけど、すっごいすっげぇ良かった。ストーンズやフー・ファイターズやレッチリやウォールフラワーズや、今まで最高に気持ちいいライブはたくさんあったけど、「頭がカラッポになって音の渦に陥る」みたいな感覚になったのは初めて。陳腐な表現だけど、トランス状態っていうか。ギターも1本しか使ってないのに、音が歪んだり震えたりゆらゆらしたりギザギザしたりして、めちゃめちゃカッコいいんだわあんな顔なのに。 何だか私の表現力の無さに呆れそうだけど、コレばっかりは「ライブ見て!!」としか言えない。CDで聞いてたときもよかったけど、ライブはもっとすごいです。パワフルでグルーヴでロックンロールしまくりです!!

観客は予想以上に日本人じゃない人も多くて、しかも皆ノリノリ(表現古っ!)。歌詞が日本語だろうと関係ない、本当に音に酔ってる感じでした。動員数的には解らないけど、反応を見た限りではゆら帝NYライブ大成功だと思う。

来ていた人に何人か感想を聞いたので、次回のポリインお楽しみに!! すっげぇサプライズあるかも!?

They Got Me Rocking!

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昨日写真1枚だけ載せましたが、どえらい蒸し暑い中行ってきましたよThe Rolling Stones US Tour @ the Giants Stadium!!! 悪いけど今回のエントリー長くなるよ。

他の会場でのセットリストとか全然見ないで行ったので、「1発目何くるかなぁ?」なんてニンマリワクワク思い巡らせてたら、来ましたよ、定番中の定番Start Me Up!!!! キースのギターがなった瞬間に私の中の何かが外れて、歓声あげまくり歌いまくり踊りまくり。周りの図体デカイ奴等にゃぁ負けてられません! そこから新旧の名ロックンロールを一気に見せ付ける平均年齢60歳

でも突っ走るばかりじゃありません。ミックが両手を広げてShe would never say~♪っとじっくり歌いだした瞬間に、必死で泣くのを堪える私。夜空の下で聞くRuby Tuesdayは、普段ステレオやヘッドホンで聴きまくってるRuby Tuesdayより更に美しく更に切なくて、「あぁコレ聞くために今ここにいるんだな」って(勝手に)思った。足のつま先から全身を通って涙がこみ上げてきたあの瞬間は一生忘れないと思う。

もっと近く見えるアリーナ後方のBステージでのMiss Youは、踊るために生まれてきた曲だと再認識させられ、ニューアルバムからのOh No, Not You Againにはとどまる所を知らないパワーを見せ付けられました。

後半Sympathy For The Devilからは「これでもか!」と言わんばかりの怒涛の名曲ラッシュ。世界無二のロックバカ一代野郎どもと共にでかいスタジアムが一体となって歌い踊り狂う!! 

アンコールのYou Can't Always Get What You Wantは、ミックと客席の声だけが夜空に響き渡る大合唱、この夜一番興奮した瞬間でした。そしてこの夜最後の曲はIt's Only Rock'n Roll!! そう、単純だけどロックンロール、コレが大好きなんだ!!

いつものように照れながらもキッチリ2曲歌うキースや、子供のようにギターに夢中のロンや、寡黙に仕事をこなしながらも彼無しじゃありえないチャーリーや、変なヘッドセットマイク付けてギター弾きながら歌い且つ踊るミックや、ステージの左端から右端まで全力疾走のミックや、コーラスのリサにいつものセクハラ・ミックや、とにかくエンターテイナーのミック。「昔の曲は好きだけど・・・」とか「ストーンズなんて終わってるじゃん」なんて言っちゃってる輩は、A Bigger Bang聞いてみろよ!!!ライブ行ってみろよ!!! ロックじゃなくて、ロックンロールを体感させてくれるバンドは他にはないよ。

ただいま!!

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The Biggest Bang

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今私の頭ん中では爆音で廻りまくってて、他の音一切受け付けません。そう、ストーンズです!!!!

申し訳ないんだけど、私は細かい音とかの知識は皆無なので「このギターのリフが・・・」とか「ここのリズムが・・・」とか難しい事は言えません。でもさ、いいんだわ。この高揚感が感じられればさ!!! どれもこれもワクワクさせてくれる。もうね、言葉では無理、書けませんごめんなさい。そりゃ完敗宣言もでるって。このワクワクが16曲ずっと続いて、私はただゴキゲンってだけの話しだわ。

どの曲も本当に気持ちを高ぶらせてくれるんだけど、その中でも特に私が、"A Bigger Bang"歴3日の私が気に入っているのは、7曲目"She Saw Me Coming"、10曲目"Oh No, Not You Again"、14曲目"Look What the Cat Dragged In"、そして最後のキースの歌う"Infamy"です。でもまだたかだか3日なので、これからです! とか言いながら、1年後も「まだ1年しか聞いてないしなぁ」ってどっかの誰かさんみたいに話してたりして。 

以前は60年代とか70年代とか、ストーンズが今も名曲と題されるようなスゴイ曲をたくさん出してた時代をリアルで体感してみたかったなぁって思ってたんだけど、間違ってた。今でも、この21世紀でも野郎たちはすげぇ曲を作りまくって、私を興奮させてくれる。ちゃんとリアルで体感しまくってるもん。そう思うと陳腐な表現だけど、彼等と彼等の曲と共に生きられてすごく幸せ。

さて、アルバムでこれだけウカレまくってる私はナント、来週ストーンズのライブに行ってまいります!!! 60のジジィ達に踊らされてきます!!ってもう既に1人で家で踊りまくってるんだけどね。 ちなみに前座はAlanis Morissetteらしい。これも楽しみ☆

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