NY旅行記 あとがき

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NYでの旅行日記さぼりまくって、すでにホームに戻ってきてます。
なので、"俺の空-NYおのぼり刑事編-は今回で最終回。
ニューヨーク・ニューヨークでも書いてるけど、ホントな〜んにも考えてなくジャンボに飛び乗った訳なので(ボギーTHEグレイト最終回参照)特にプランも無かったけど、今回はなるべくデザインやアートに関係ない所を積極的に回ろうと。例えば美しい景色とか。飛び出さない絵本のような俺のハートに、NYの景色を貼付けてやろうと。踊り疲れた夜にブルックリンブリッジからマンハッタンを眺めてみたり、モザイクな街タイムズスクエアで見慣れたオレンジの看板に心奪われてみたり(NYまできて牛丼か)。フェリーから寂しげな自由の女神を横目に挑発的なパツキン見過ぎたりと。ほぼフィガロのおのぼりコースをマニュアル通りに進めていきつつ、ヒロ宅の近所のアストリアパークや夕暮れの古ぼけたビアガーデン、ウィリアムズバーグで掟やぶりのオープンカペ、下町と山の手をゴッタ煮にしたブルックリンミュージアム(展示物より建物に惹かれた)やらをノンビリと見てきた2週間でしたわ。リラックスしすぎで頭からっぽのまま帰ってきて、時差ボケしながら2週間を振り返ってこんな事思った。NYという言葉が通じない所に、何の用事もなくウロウロと歩き回ってて違和感を感じてたんだけど、それは多分NYの街にいるんじゃなくてNYの街の模型というか写真の上にいる感じだったんだわ。何言ってんだ?つまり自分がそこに自分として存在してなくて、それは自分が生きていくのに必要としているモノを一部置いてきたからだと思う。今回楽しくて滞在をのばそうかなって思ってたけど、やっぱ、おのぼりじゃ駄目だね。自分の求めてるモノを忘れて景色を眺めてても、それは眺めてるだけなんだわ。ヒロやルームメイトのカナデ、デリのホセ達みたいに街で生きていないんだわ(生活してるって事じゃなくて)。でも俺は自分が生きていくのに何が必要か知っているはず。そこから必要なくて捨てたり拾ったりして、どこの国に行っても自分として生きれるようにYRDS・・・やるです!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの場所ウィリアムズバーグ自由の女神タイムズスクエアブルックリンブリッジブルックリンミュージアムNY吉野家の牛丼愛すべき猫ニルス屋上からやるです!

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このページは、star69starが2007年11月 4日 12:02に書いたブログ記事です。

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